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ブログ 加圧: 2012年12月
加圧のご利益? その2
加圧のメリット1は
けが、病気からの回復を早めるお話でしたが
加圧はまだまだいいことがあります。
怪我をしても筋力が落ちなかった、
つまり健常であれば 今の自分より更に効率よく体、筋肉を成長させることができるわけです。
メリット2、筋力アップです。
筋量を増やすというのはなかなか大変なことで
付加(平たく言えば重り)をかけたトレーニングをある程度の時間し、食事なども気をつけなければなりません。
私は小さい時から運動が嫌いでダンスしかしませんでした。
そんなことではダンスに必要な筋力さえ気づいた時にはついていなかったんです。
その結果怪我ばかりでした。
そんな時、加圧トレーニングと巡り会い
面白いほどに強いカラダになり、自由にダンスを踊れるようになりました。
それまで
「あんな苦しいものなんてごめんだわ」
ってトレーニングの類を避けていましたが
加圧は先生に会える楽しみもあり
効果を自分も周囲も感じることができたのでやめようと思いませんでしたね。
私の先生は業界で有名な加藤康子先生です。
女性加圧トレーナーなんて数えるほどしかいなかった時代です。
(Studio Maberico) 2012年12月20日 03:52
加圧のご利益?その1
さて、発明者の佐藤さんが怪我を飛躍的に回復させた伝説。
骨折だったのでギブスをして入院していたのですが
通常、ギブスなどしてしまうとそこは動かせませんからみるみる筋肉は痩せていきます。
だからみんなリハビリをするんです。
しかし佐藤さんはギブスのある足の付け根に加圧をし続けました。
そうすると普通ギブスの中の足は細くなりスカスカになるはずが
筋肉が保てたということでした。
加圧はこうして筋肉を作るサポートをしてる事,けがの回復を助ける事が実証されたのです。
現在は病院でも加圧をとりいれているところもあります。
臥位でもできるので 寝たきりになられた方の体力回復にも一役かうわけです。
しかしこれはお医者様で加圧の資格をお持ちの方に限ります。
私のような一般のトレーナーは医療行為は禁じられています。
(医師でなくてもメディカルトレーナーは医師の指示の元施術ができます。)
私は怪我をされたり病気をされた方に対しては 主治医の先生の許可がおりてから
体力回復、健康維持のお手伝いをさせていただいています。
私はみなさんの安全を守る努力をすることを誓います。
(Studio Maberico) 2012年12月18日 02:42
加圧のはじまり
お待たせしました。
加圧について少しずつ書いていきたいと思います。
加圧...圧を加えるわけですが別に体ところかまわす縛って加圧するわけではありません。
ここが一番!という場所があります。
そこにたどり着くには長い道のりがあり体をはって研究された方がいます。
佐藤義昭さんです。
加圧を発明した人です。
加圧って日本生まれなんですか?って驚く方がいらっしゃいます。
なんとなくフィットネスとかトレーニングってアメリカから輸入されるイメージですね。
加圧は佐藤さんがなんと高校生の時にひらめいたんですね。
常日頃からボディビルのトレーニングをしていた佐藤少年は
正座してお経を聞いていたら足がしびれその感覚が追い込んだトレーニングをした後の感覚に似ていた。
そこから思いついたのです。
方法が確立するまでは相当無理をしてお医者様に叱られたりしたそうです。
その甲斐あって ご自身が怪我をされた時も飛躍的な回復を遂げたりしました。
そうです!
加圧は痩せるだけのものではないことを忘れないでくださいね!
つづく...
(Studio Maberico) 2012年12月15日 02:52
寒さ対策
さて、どうするか…
1 こたつで温まる
2 熱燗で乾杯する
3 何枚も洋服を重ねる
いい加減にしなさいって言われそうですが
なんとなくやっちゃいそうだと思いませんか?(笑)
こたつは表面ばかりが温まって
肌ばかり熱くなりますね。
やはりお風呂です!
半身浴がいいと言われますが
気をつけることがあります。
半身つかる以外の体はぬらさないでゆっくりつかってください。
そして最後は肩、首の後ろまでお湯に入り、直接暖めます。
肩こりがひどい方は必ず行ってくださいね!
熱燗で乾杯は 別の時にどうぞ(笑)
お酒は睡眠を浅くします。
質の悪い睡眠は美容の大敵。
また一日に肝臓が処理できる量はなんとワインなら一杯です。
それ以上は翌日以降に持ち越し、肝臓は働き続けるのです。
肝臓がかわいそうです。
洋服をたくさん着る
これは五枚までにしましょう。
衣服と衣服の間に空気の層があってこそ暖かいのです。
たくさん着るとその衣服の重量で空気の層がつぶれてしまうので寒がりさんは注意。
空気を含むものと風を通さないものを上手に組み合わせましょう。また、おなかや首、関節を冷やさないのも大切です。
さぁそして大切な寒さを防ぐ手段があります。
それはしっかりと筋肉を作ることです。
その筋肉を動かし
血流をよくします。
脂肪には血管はありません。
また脂肪は冷たくなります。
冷たいカラダはセルライトをため込みます。
更にその部分が冷たくなります。
筋肉量が多ければ熱量生み出します。
また心臓が送り出した血液をまた回収してきます。
心臓は血液を送り出しますが回収はしていません。
筋肉がしているんです。
血液が巡ればカラダは暖かいのです。
しっかり運動をしましょう!
でも忙しくて筋肉を増やせるまでの運動ができる人は少ないです。
そこで便利なのが加圧トレーニングです。
時間もかからず
血流も急激によくなります。
ではこれから加圧についてそのすばらしさお伝えしていきたいと思います。
お楽しみに!
(Studio Maberico) 2012年12月 4日 10:17
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